府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会（ 9月 9日）
今回は、平成30年豪雨の復旧工事と強靭化に向けた防災対策、また、それに関連いたしまして、府中上下線の代替道路、そして、坂根トンネルの建設について質問いたしたいと思います。 今年度、府中市は豪雨災害記録史をつくられまして、平成30年度豪雨の記録を次の世代へ伝える、日頃からこういった災害へ備えていこうという決意を記録史で示されました。
今回は、平成30年豪雨の復旧工事と強靭化に向けた防災対策、また、それに関連いたしまして、府中上下線の代替道路、そして、坂根トンネルの建設について質問いたしたいと思います。 今年度、府中市は豪雨災害記録史をつくられまして、平成30年度豪雨の記録を次の世代へ伝える、日頃からこういった災害へ備えていこうという決意を記録史で示されました。
それから、府中市の夢のある事業ということで、今後の事業でＪＲの南北通路とそれから坂根トンネルです。大型事業として夢のある事業として展開をされたらいいんではないかと思いますが、昨年南北通路に関して聞いたところ、イメージが30年後とお聞きしたように私は思うんです。
それでは、最後、３番目、坂根トンネルについてお聞きしたいと思います。 府中市議会の議事録で、平成８年から検索ができるということで、坂根トンネルとか、坂根峠というキーワードを入れますと、だだだっと出てくるわけですね、非常に便利なことでございまして、私も昔のことを知りませんから、少し、検索をしてみました。
旧府中地区と旧上下地区との一体化を推進するために、荒谷町北と木野山町を結ぶ約１キロメートル余りの坂根峠をトンネルで結ぶ必要がある。 人・物の流れが増大するだけでなく、県道府中上下線の災害時の代替道路としても機能し、産業・流通や観光面において大きな経済効果が期待できる。将来的に阿字矢多田線への連結を見据えて、坂根峠のトンネルの調査を開始されたい。 （３）ごみ処理について。
そこで、迂回路として、先ほど言われたんですけど、府中木野山線ですね、県道388号線、府中市から出口町を通って荒谷町、木野山町へ抜ける道でございますが、この区間に林道市場線、俗に言います坂根峠です。銀山街道でもあります。このルートを迂回路として昨年はよく利用いたしましたが、大変険しい道ですので、なかなか女性ドライバーとか未熟な人にとっては厳しいコンディションです。
それは、以前何回も立ち消えになったことがある坂根トンネルの建設計画、あれを復活させて、坂根に木野山から荒谷に向けたトンネルをつくれば、孤立が防げるんじゃないかという意見がいろんなところで出ました。その坂根トンネルの建設の計画は府中市にはまだ残っているのでしょうか。 ○議長（加藤吉秀君） 若井建設産業部長。
２、取得する財産でございますが、表にございますように、東広島市西条町郷曽字坂根516番２ほか７筆で、面積は１万1,029.96平方メートルでございます。３、取得価格は4,965万1,006円、４、相手方は、東広島市土地開発公社でございます。 なお、添付資料の冊子に、資料２として、位置図を添付しておりますので、御参照いただきたいと思います。 次に、12ページをお願いいたします。
現在、西城町の三坂から出ております庄原行きのバスにつきましては、普通であれば30分もかからないところを、今は、三坂を出て東城境の永金まで来て、折り返し三坂経由、小鳥原まで行って、小鳥原から坂根へ行き、折り返し、また落合へ出て、落合から東城境の須田別れまで来て、そして、西城へ行くということで、約１時間かかっております。そこで、次のように対応したらどうかということについてお伺いをいたします。
専任支所長制を廃止し、課の室への格下げは支所の出張所化でもあり、周辺部の切り捨てにつながりかねず、少なくとも庄原の本庁からは尺田も大戸も上谷も坂根も持丸もそこに暮らされる多くの市民の顔さえも見えないはずです。見えないものに対応など立てようがありません。
先般、今まであった坂根線の県指定がことしの地図から消えておりました。県道指定がとってあったんだと思います。これを指摘いたしましたら、何かの調子で地図から消えておったんだということは、この道路については上下のお方もいらっしゃるんですが、しなくていいんじゃなかろうかという結論が出ておるんでしょうか。
２番目に、坂根道路の取り組みと今後ということで質問を上げておりますが、俗に坂根道路、坂根道路と言いますのは、昔の協和地区から府中市へ抜ける道で、トンネルということで有名になっておった道路でございます。トンネルはいろいろな状況で難しいということも聞いておりますし、前土木課長から、ある程度の公図のようなもの、測量地図のようなものは見せていただいたこともございます。
そこで質問でございますけども、先般の一般質問の中でも出されましたが、例えば、重要な候補路線になろうと思いますけども、県道の木野山から府中に抜ける坂根道、これの事業は県の県営事業、いわゆる県道改良事業として行われるのが当然だと思うんですが、それと並行して、県の支援事業の対象としてこの事業を挙げることができるんではないかなというふうに私は考えますが、この合併重点支援地域、これの指定、そして、及び県の支援事業
続きまして、木野山府中線、俗に言う坂根道路ということであります。私は、上下町の合併に委員として参画をいたしました。上下町のありとあらゆる階層の方がまずおっしゃることは、府中市の中心部に短時間で抜けられる方策を考えてほしいということでございます。
上下町の方でも坂根の改良についての要望の声があるように聞いておりますが、既に、林道として一度改良がなされていると聞いております。合併をするとなると、今以上に通行する車がふえると考えられます。現在でも、相当数の車が坂根を越えて府中市に帰っている現状です。
そういった中で、９５年６月議会で荒谷からの坂根トンネルの市道認定がなされました。そういった経緯がありますが、このトンネルの完成はどのように考えておられるのか。このトンネルが完成いたしますと、バイパスとして北部からの市内への時間も短縮され、大変経済効果もあるように期待されておりましたが、このトンネル、市道は、その後話がありませんが、どのようになっておるのか、お伺いいたします。
その中の一つは、坂根の林道を改良いたしまして、さらに、トンネルでもって市街地と速い時間で行き来することができれば、木野山、協和については大きな活性化につながるということとあわせて、上下方面に対しましても大きなインパクトが出てくるというようなことで坂根のトンネル構想が出てまいりました。
そうして木野山・府中線の改良区域ということでございましたが、この県道の起点、終点、県道府中・上下線の北小学校のところから、通称坂根峠といいましたか、それを越えて出口の方におりております。以前小畠・府中と申しあげておりました県道でございますが、坂根峠を越えておったあたりから、下流へ向かって西町のロータリーに国道４８６号までを木野山・府中線というふうに申しあげております。
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │副委員長 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │坂根喜三郎議員
予算特別委員会委員長 下向井 敏議員 副委員長 坂根喜三郎議員 同じく 松平 幹男議員 同じく 木山 徳和議員 同じく 熊本 憲三議員 以上でございます。 ただいま指名をいたしましたとおり選任することに御異議ございませんか。
次に、通告をしております北部開発と坂根トンネルでございます。この坂根トンネル問題も話が出て、かれこれ三、四年はたとうかというように思っておりますし、市道認定をし、さらに県道認定をしていただいて、県の方も昨年から今年にかけてルートの調査、いろんな調査をやられたようでございますけれども、市長も事あるごとに地域へ出られては、この坂根トンネル問題をＰＲをしていただいております。